知事が『一部機能を残すことも検討』と発表 やぎした礼子議員のブログより

県立小児医療センターについて上田知事が「機能の一部を残す検討もしていく」と明言

埼玉県議会2月定例会が20日に開会しました。議案の説明に立った上田知事は、大問題となっている県立小児医療センターの「移転」計画をめぐり、現在地(さいたま市岩槻区)に

機能の一部を残す検討をしていくと明言しました。上田知事は、「医療の安心」として、さいたま新都心8-1A街区に県立小児医療センターと、さいたま赤十字病院を移転して

医療拠点を整備すると改めて表明したうえで、「現在の小児医療センターについては、患者や家族の皆さま方の不安にこたえるため、その機能の一部を何らかの形で現在地に残す検討もしてまいります」と

発言しました。議場に配布された原稿にはない知事の突然の表明に私は驚き、しっかりとメモを取りました。昨年の末まで、上田知事や関係当局は、現在の小児医療センターの所在地に、センターの機能の

一部を残すことには否定的な発言を繰り返していたのですから、県民のみなさんの世論と運動の高まりが知事の発言を引き出したものです。これまでの運動に確信をもって、ひきつづきがんばりましょう。

3月6日の予算特別委員会でもこの問題について私が上田知事に質問します。ぜひ、傍聴に来てください。